松居一代の“恐怖の告白”が怖すぎると話題

2017/06/27 15:06 Written by Narinari.com編集部

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タレントの松居一代(60歳)が6月27日、公式ブログを更新し、「実はもう…1年5ヶ月も尾行され続けているの」と告白。15日間ほど逃亡生活を送っていたとつづっている。

27日付けのエントリー「恐怖の告白!!」によると、松居は4月22日の早朝に「あたしの耳にひとつのメッセージが聞こえた」そうで、「そこで、そのメッセージ通りに動いたら……わ、わたしはとんでも無いものを見てしまったんですよ」。

そして「サスペンスより恐ろしく 怖い怖い真実をあたしは知ってしまった」ため、「とにかく、逃げないと……いけなくなったのよ その、恐怖のノートだけを握りしめて 一日500キロ以上は走ったよ 愛車のフィァト君で逃げた…逃げた…」「見つからないように夜はフィァト君の後部座席で寝ていたのよ」「フィァト君は小さい車よ 15日間ほど逃げていたから まさに、エコノミー症候群になって身体が痛かったよ」と、後部座席を寝床にしていた様子の写真を添えながら、過酷な逃亡生活を送っていたことを明かした。

また、「1年5ヶ月も尾行され続けている」状態で、「だから、夜は、まったく電気を使わない生活をしているのよ 真っ暗のなかにいるんです 電気代は安くなったけど すごく、不都合よ」とも。

最後は「もし、もしよ あたしが3日以上ブログをアップしなかったら 家族のみんなが みんなが…警察に電話してください」「今も居場所だけは伝えられないのごめんなさい」などとつづっている。

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