さんま、キムタクに注意される

2017/12/17 09:39 Written by Narinari.com編集部

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タレントの明石家さんま(62歳)が12月16日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS放送)の中で、元SMAPの木村拓哉(45歳)から、新春放送予定の特別番組「さんタク」について余計なことを言わないようにと注意されたことに反応した。

木村が自身のラジオ番組内で「さんまさんがラジオで余計なことを言っていないか、パトロールお願いします。さんタクとか、まだオープンになってないこともしゃべってしまったりしますからね。関西ローカルで、結構ねぇ、バレてないと思っていろんなことをしゃべってるみたいなので」と釘を刺されていたことが判明。

だが、「さんタクはしゃあない、俺はええと思うんや。なんか、事務所の都合があるみたいやな。別に誰も傷つかへんし、勢いあまって言うてまうねんな」と悪びれる様子はない。さらに「ほんとに言っちゃいけないことは言ってないよ、俺。意外と守れる。道重わかったやろ? お前」と、同番組に出演していた元モーニング娘。で、グループ卒業後休業していた道重さゆみ(28歳)の復帰を黙っていたことに触れた。

道重も「そうですね」と答えるが「毎週土曜日はドキドキしてたんですけど。いつ漏れるかなって」とさんまが黙っていたことの方が驚きと笑いで収めた。

ネットでは「キムタクに注意されるさんま」「勢いあまるって。子どもか」「結局黙ってるつもりはないみたい」といった反応があるようだ。

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