TOKIO山口「お酒で調子悪く」1か月入院していた

2018/04/26 14:53 Written by Narinari.com編集部

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TOKIOの山口達也(46歳)が4月26日、都内で会見し、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された件を謝罪。芸能活動の無期限謹慎を発表すると共に、アルコールの問題で入院生活をしていたことを明かした。

山口によると、女子高生との一件があったのは2月12日のこと。その日は、「1月の15日くらいから、お酒の関係で身体を壊しまして、壊したというか調子が悪くなったので1か月間入院していた」という生活に区切りがつき、退院した日だったという。

入院の理由はアルコール依存といった依存症的な問題ではなく、「肝臓が疲れていたり、仕事が忙しかったので、家にいるよりは、病院でちょっと休んだほうがいいよ、という会社の考えで、病院から仕事に通う形」をとっていたそうだ。

ただ、退院してすぐに、入院時に着ていた服の片付けなど整理をしているときにお酒を飲んでしまい、酩酊・泥酔状態に。そうした中で女子高生を自宅に呼ぶことになり、30分〜1時間ほど滞在するうちにキスをするという行為に及んだと経緯を説明した。

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