「カバのアストンマーティン」がカッコイイと話題

2019/03/08 16:34 Written by Narinari.com編集部

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クラシックカーと動物を融合させた、遊び心溢れるデザインが公開され、注目を集めている。

スイス人アーティストのフレデリック・ミュラーが、クラシックカーと動物を融合させた「Rides of the Wild」という車のシリーズをデザイン化し、自身のInstagramで紹介。これが話題を呼んでいるようだ。

例えば“カバ”のように見える車。「007」のボンドカーとしても使われた、1963年製のアストンマーティン・DB5をベースに、カバの口のように見えるフロント部分や、天井部分の耳、H1PPOというナンバープレートなど遊び心たっぷりの車をデザイン。

ネットでは「このカバのアストンマーティン、本当にカッコいい」「カバの車カッコいいなあ」「売ってたら絶対買う」「楽しい企画だね」といった声が上がっている。

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