西野七瀬、乃木坂46時代の“ほろよい”の思い出「寮生活していたので…」

2024/06/11 03:21 Written by ナリナリ編集部

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女優の西野七瀬(30歳)が、サントリー「ほろよい」の新CMキャラクターに起用され、6月11日よりウェブCM「夢中がはじまる。」篇の公開がスタート。14日にはバラエティ番組「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」(TBS系)内で、ワンカットで撮影した60秒のノーカットテレビCMを放映する。

新CMでは、西野が「ほろよい」の缶を開ける“プシュッ”とした音をスイッチとして、自分時間の中で好きなものに思い切り夢中になる様子を演じている。

背景となっている部屋の壁が外れ、自分の夢中な世界が空間全体に大きく拡張されることで、「ほろよい」がハッピーな自分時間をさらにブーストする様子を表現。メイキング映像ではスイーツ、漫画、ゲームと、次々に世界観が転換する中でのワンカット撮影で、西野とスタッフが一丸となる様子を見ることができる。

撮影後のインタビューで、「ほろよい」のCMキャラクター就任について西野は「嬉しいです。もちろん飲んだことのある商品でしたし、知ってる方も多いですし。いろんな味を出されているなと知っていたので、自分にとって身近な『ほろよい』のCMキャラクターはすごい嬉しく思います」とコメント。

「ほろよい」との思い出を聞かれると、「お酒を飲む入り口だったと思います。20歳になって、当時グループに所属していたので、みんなと『ちょっとほろよい一緒に飲もうよ』という感じで飲んだ思い出があります。見た目、パッケージがすごい可愛いので、ついつい『あっ』て手に取っちゃうなっていうのがあります。寮生活していたのでその時も、たまに『飲まない?』みたいに、ありましたね。ももとか、果実系は飲みやすいイメージです」と語った。



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