「光る君へ」後半の見所は? 吉高由里子の“本物の紫式部にしか見えない”衣装姿

2024/07/10 13:55 Written by ナリナリ編集部

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俳優の柄本佑(37歳)が、7月9日に放送された情報番組「京いちにち」(NHK総合・京都)に出演。大河ドラマ「光る君へ」の後半の見所は、吉高由里子が「本物の紫式部にしか見えない」衣装を着ている姿と語った。

大河ドラマ「光る君へ」に出演している吉高由里子と柄本佑がインタビューに対応し、後半の見所について質問を受ける。

柄本は「衣装です。これから(吉高演じる)まひろさんがね、これから内裏に上がられて女房装束になるんですけど、筆で『源氏物語』を書いているシーンだったんですけど、宇治川の川沿いにある紫式部の銅像あるじゃないですか、あれがここにいる。いよいよ(紫)式部にしか見えない」と話す。

柄本が吉高の衣装も顔つきもガラッと変わるため「是非楽しみにしてください」と言うと、吉高も柄本の顔つきが「政(まつりごと)にワー!ってなってる感じ」と語った。

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