パンサー向井、“食のこだわり”全くなし「味が濃くて茶色ければ何でもいいです」

2024/09/20 07:26 Written by ナリナリ編集部

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お笑いトリオ・パンサーの向井慧(38歳)が、バラエティ番組「イワクラせいや警備保障」(テレビ朝日系)に出演。食へのこだわりが全くなく、「味が濃くて茶色ければ何でもいいです」と語った。

番組は今回、同棲カップルの価値観の違いを大調査。さまざまなカップル内の“すれ違い”を見ていく中で、パートナーへとの食事に関する悩みがあると回答した人は、番組がインタビューを行った46人中8人だったことを踏まえて、“食事に関する価値観の違い”の話題になる。

「いかがですか? プロ」と霜降り明星・せいやに話を振られた向井は「そうですね。やっぱりプロからすると…やっぱりこの…どっちが(料理)作るみたいなことで言うと、たぶん俺は料理全くできないので、たぶん“作っていただく”しかなくなるわけですよ。結局、俺いま一人で暮らしてる時は何でもいいから、コンビニとかで済ましても余裕。でもそれに合わせてもらうわけにはいかないってことでしょ?」と話し、霜降り明星・せいやは「いや、そりゃ嫌でしょ。向井さんと一緒にコンビニ…そりゃ嫌でしょ。コンビニの晩御飯は」と語る。

向井は「こだわり、全くない。味が濃くて茶色ければ何でもいいです」と話し、せいやも、蛙亭イワクラも「ええっ!」とビックリ。せいやが「別に晩飯でコンビニのパスタとか、全然美味しいですけど、(カップ焼きそばの)『U.F.O.』とかで全然?」と聞くと、向井は全く問題ないというスタンスだ。

そんな向井に、せいやは「意外だな。勝手にイメージ、スパイスからカレー作ったりとか、めっちゃ調味料あって『これ、(王様の)ブランチで教えてもらったんだよ』とか」とギャップに驚き、向井は「俺の8割ブランチで出来てるわけじゃない(笑)」と笑った。

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