サンド伊達、ラーメン食べるときに実践する“ホンジャマカ石塚の教え”

2025/03/15 00:40 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(50歳)が、3月14日に放送されたバラエティ番組「坂上サンド東北旅2025〜地元民が誇りたい『会津スポット』ベスト10〜」(フジテレビ系)に出演。ホンジャマカ・石塚英彦(63歳)の“教え”を実践し、石塚に感謝した。

9年目に突入した恒例のサンドウィッチマン&坂上忍による東北旅で、一行は今回、福島・会津地方へ。ご当地ラーメン・喜多方ラーメンを味わうべく、その“元祖”として知られる「現来軒」を訪れる。

同店で看板メニューのラーメンを味わう中、サンド伊達はひとり、丼を手に持って食べており、ほかのメンバーから「ラーメンあんな持ち方する人いないですよね」「なかなかね」「1回も丼置いてない」との声が上がる。

伊達によると、「これは石塚さんの教えですからね」と、ホンジャマカ・石塚英彦が「同じ画角にラーメンと麺と顔が入るっていう」と、食レポのときにカメラが撮りやすいように配慮した構図だと説明。丼がテーブルにある状態で麺をすすると顔が下を向いてしまい隠れてしまうため、丼を手に持って顔に近づけて食べることで「画角が狭く、(全部が)入る」からだという。

そして伊達はカメラに向かって「石塚さん、ありがとうございます!」とコメント。横でラーメンをすすっていたサンドウィッチマン・富澤たけしも「まいう〜」と、石塚の名セリフを決めた。

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