令和ロマン・くるま、“バングラデシュ美人”に大興奮「めちゃカワじゃん!」

2025/09/30 14:56 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・令和ロマンのくるま(31歳)が、9月28日に放送されたドキュメンタリーバラエティ番組「世界の果てに、くるま置いてきた」(ABEMA)に出演。ダッカで出会った“バングラデシュ美人”に釘づけとなった。

「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ(通称:せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫る番組。これまで放送した2シリーズでは、実業家の西村博之氏と俳優の東出昌大がアフリカ横断、南米横断に挑戦してきた。シリーズ第3弾となる「世界の果てに、くるま置いてきた」では、ほぼ“人生初海外”となる令和ロマン・くるまが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指していく。

その道中、大きなショッピングセンターを見つけたくるまは、「コンニチワ」と日本語で挨拶を返してくれるバングラデシュ人の青年に遭遇。日本の大学に通い、一時帰国中だという青年と一緒にいた女性の美しさに、くるまは釘づけになる。

「めちゃくちゃ美人ですね!」「めちゃカワじゃん!」「岡田結実ちゃんみたい」と、バングラデシュ美人に大興奮、興味津々のくるまは、カップルを質問攻めに…。

カップルとのやり取りを経て、くるまは「いいなぁ」「幸せな気持ちになりました」と漏らしながら別れを告げた。

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