片寄涼太が告白「週刊文春から直接電話がきた」「誰に携帯番号教えたっけなって」

2025/12/04 17:55 Written by ナリナリ編集部

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(31歳)が、12月2日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2」(ABEMA)に出演。「週刊文春から直接電話がきた」と告白し、スタジオに衝撃が走った。

「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」は、YouTubeチャンネルの登録者数が累計380万人を超える都市伝説系人気YouTuberのNaokimanのもとに“都市伝説好きの有名人”が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない、真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテインメントショー。

番組はこの日、“芸能スキャンダルの裏側”をテーマに、週刊誌報道の真相やスキャンダルの背後にある様々な争いを、元週刊誌記者とともに深掘り。片寄は実際に体験した“追われた側”としてのリアルなエピソードを赤裸々に語った。

週刊誌報道の真相を語っていくなかで、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が「週刊誌は有名人の連絡先を知っている」と語った場面では、片寄が「僕も実は、週刊文春から直接電話がかかってきたことがあります」と告白。「朝、普通に家にいたら『週刊文春ですが』って電話がかかってきて……僕、誰に携帯番号教えたっけなって。驚きました」と明かすと、スタジオは騒然。元FRIDAY記者の山田敏弘氏は「“仲間内”から漏れている可能性が高い」と語り、スタジオにさらなる衝撃が走った。

さらに片寄が「焼肉をメンバーやスタッフと食べた帰り、大きい通り沿いの車を見て『こういう車が週刊誌だったりするんだよね〜』なんて話していたら、思いっきりカメラが見えて。後部座席から撮っていました」と語ると、元文春記者の赤石晋一郎氏は「後部座席から撮るのが定石」とコメント。

「あと、携帯電話で電話をするふりをしてずっと撮ってるとかもあります」などと“撮る側”の手法が次々と明かされ、一同驚愕。ラランド・サーヤは「情報を教えてもらってありがとうございます」と笑顔で返し、笑いを誘った。

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