ラランド・サーヤ「暇ネタって言うんですか!?」週刊誌報道は“暇ネタ”だった

2025/12/04 17:55 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・ラランドのサーヤ(29歳)が、12月2日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2」(ABEMA)に出演。週刊誌の報道について、自身の実体験を披露した。

「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」は、YouTubeチャンネルの登録者数が累計380万人を超える都市伝説系人気YouTuberのNaokimanのもとに“都市伝説好きの有名人”が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない、真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテインメントショー。

番組はこの日、“芸能スキャンダルの裏側”をテーマに、週刊誌報道の真相やスキャンダルの背後にある様々な争いを、元週刊誌記者とともに深掘り。サーヤは「ネタにも松竹梅みたいな、レベル感があるじゃないですか。以前私が『ドラッグストアに90分いた』っていうだけの記事が出たんです。しょうもなさすぎて、“松”の記事が揉み消されて、急いで記事の穴を埋めるために使われたのかなって……」と切り出すと、元文春記者の赤石晋一郎氏は、何かのネタを掴むために記者に張り込みされていた可能性を示唆し、「でも張り込みをしてると余分なプライベートまでわかっちゃうんです。(ネタを掴めなかったので)それを“暇ネタ”として使ったのかな」とコメント。

“暇ネタ”として週刊誌に載せられたという事実に、サーヤは「“暇ネタ”って言うんですか!?」と声を上げ、スタジオは爆笑に包まれた。

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