日向坂46・松田好花「ラヴィット!」最後の出演で大号泣

2021/09/20 16:54 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の松田好花(22歳)が、9月20日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に出演。8・9月のラヴィット!ファミリー月曜担当として最後の出演となり、号泣した。

ラヴィット!ファミリーとして、美味しい時の食リポ「うまつだ!」といった決めゼリフを見出すなど新境地を開いた松田が最後の出演となり、恒例の「うまつだ!」を披露したり、「納豆チップルに入っているものは?」という問題に「納豆!」と答えてボケるなど成長した姿を見せた。

番組の最後に、松田は涙を流して「本当にすごくはじめ、決まったときは不安だったんですけど、皆さんがすごく温かくて優しくて毎回すごく生放送が楽しみで、本当にありがとうございました」とコメント。

松田の涙に、共演したタレント・丸山桂里奈もなぜかもらい泣きする中、番組MCの麒麟・川島明は「後半、このちゃん、柴田理恵さんぐらいのペースで泣いてましたよ。優しい子なんだと思いました。次またロケ行きましょう。全然来週も来てくれていい」と優しく声を掛ける。松田は泣き笑いしながら「皆さん、約2か月間、本当にありがとうございました。これからも『ラヴィット!』たくさん見たいと思います。本当にありがとうございました」と挨拶した。

放送終了後、「ラヴィット!」の公式SNSに登場した松田は涙を流しながら2か月を振り返り、松田のために丸山が描いてくれた絵を見てまた大号泣。「これからも『ラヴィット!』ファンとしてもまたお邪魔させて頂いたり、ロケなどに参加させて頂ければ嬉しいなと思います」と話し、最後はラヴィット!ポーズで締めくくった。

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