益若つばさ、“サプライズのお祝い”が「嬉しすぎて吐いた」衝撃の経験

2024/11/25 14:28 Written by ナリナリ編集部

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モデルでタレントの益若つばさ(39歳)が、11月22日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“サプライズのお祝い”が「嬉しすぎて吐いた」という、衝撃のエピソードを明かした。

番組はこの日、クリスマスシーズンを前に、贈る側も、贈られる側も頭を悩ませる「プレゼント」について話し合うことに。

「サプライズはアリ? ナシ?」について、番組MCを務める益若つばさは「昔はナシ派だったけど、今はアリ派」と切り出し、「息子を妊娠した時に、友人たちがサプライズでお祝いしてくれた。そこで『おめでとう』『大好きだよ』と感謝や愛情の言葉をたくさん貰って、それが嬉しすぎて吐いたんです」と衝撃のエピソードを披露した。

共演者たちが「嬉しすぎて吐く!?」と反応すると、益若は「褒められることに慣れていなかった。その空気に耐えられなくなってしまった(笑)。だから、しばらくはナシ派になりました」と明かした。

そこから、一転して“アリ派”になった理由については、「30歳を過ぎてからは考え方が変わって、誰かが何かをしてくれる過程が愛おしくなった。自分もそういうことを面白がって出来る人でありたい」と話した。

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