間宮祥太朗「77日連続で会ってた」記録途絶えたとき親友の俳優が言った“おしゃれなひと言”

2025/01/24 14:33 Written by ナリナリ編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


俳優の間宮祥太朗(31歳)が、1月24日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。「77日連続で会ってた」という親友の俳優について語った。

間宮はこの日、出演する映画「アンダーニンジャ」の宣伝を兼ねて、女優・白石麻衣と共に同番組にゲスト出演。間宮は親友として、俳優の矢本悠馬や千葉雄大の名前を挙げる。  

特に“めっちゃ仲良し”だという矢本とは「それこそ20代前半のときとかは、連続でしょっちゅう会ったりしてて。毎日のように一緒にいました」とコメント。

そして「いろんなところでしゃべってはいるんですけど、77日っていう。連続で。『毎日一緒にいるなぁ』みたいになって。いま何日一緒にいるかなって逆算したら20何日だったんですよ。これがどこまで伸ばせるかって2人で言い合って、77で記録が途絶えた(笑)」と笑う。

ハライチ・岩井勇気に「ムリに会ってる日、あるでしょ?」と聞かれると、間宮は「あります。あります。2人で集まっても特に話すことはない(笑)。誰か呼ぶか?みたいな」と回答。

記録が途絶えたのは「なんでだっけな…」と少し考えた後、「でも仕事で…ルール上、0時〜24時の間に会えなかったらみたいなので、仕事で遅れてたぶん、その日会えずに次の日の0時30分くらいだった気がする」と話し、「もう記録が途絶えてしまって、77ってなったときに悠馬が言ったのは『ラッキーセブンを2人で分け合ってるやん』っていう、ちょっとおしゃれな」「泊まりもありましたね。でも基本は集まってました」と振り返った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.