俳優の千葉雄大(36歳)が、イメージキャラクターを務めるUR賃貸住宅の新CMに出演。11月28日より、「外も中もステキ!」篇、「子どもの居場所」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“幼少期にした遊び”について語った。

今回は、URのロゴカラーを基調としたおなじみの制服に身を包んだ「URであーるガール」の吉岡里帆、「URであーるボーイ」の千葉雄大が、埼玉県鶴ヶ島市にある「かわつるグリーンタウン」を訪問。単身者からファミリー世帯まで幅広い居住者のニーズに対応し、子どもが安心して遊び、共に育つ環境があるUR賃貸住宅で子育てすることの魅力を伝える。

撮影後のインタビューで千葉は、CMの内容にちなみ「幼少期はどのような遊びをしましたか?」と質問を受け、「僕はキャラクターごっことか社長ごっことか、ごっこ遊びが多かったですね」と回答。

そして「子どもの頃の社長のイメージで、『まぁまぁまぁまぁ』と友だちにジュースを注いだり、一緒にお菓子を食べたりして楽しかったですし、それは今でも好きです。社長ごっこ、またやりたいですね。今は子どもの頃より、もうちょっと社長のリアリティーが高まりましたけど(笑)」と笑った。