井上咲楽、14歳の頃の“失態”告白「請求のメールが毎日届いちゃって…」

2025/02/05 15:11 Written by ナリナリ編集部

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タレントの井上咲楽(25歳)が、2月4日に放送されたバラエティ番組「愛のハイエナ season3」(ABEMA)に出演。「請求のメールが毎日届いちゃって…」と、14歳の頃の“失態”を告白した。

番組は今回、タレント・加護亜依が10代で出産した女性のもとを訪れ、ドラマの題材にもなった“14才の母”のリアルとその後の人生をレポート。その流れで、スタジオでその様子を見守ったゲストの井上が、自身が14歳のころの失態を打ち明けた。

「14歳の時どんな感じだった?」と聞かれた井上は、「バレー部に入っていて、じゃんけんで負けた人の端末でセクシービデオを見ようってなった」と振り返る。

そして、じゃんけんで負けた井上は「私が持ってたiPod touchで見ることになった。そしたら翌日から請求のメールが毎日届いちゃって、ずっと怯えてました」と回顧。

井上のかわいらしいエピソードにほっこりしながらも、番組MCのニューヨーク・屋敷裕政は「(14歳で)“子どもができた”とレベルが違う」とツッコミを入れ、笑いを誘った。

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