天津飯大郎、劇場版「チェンソーマン レゼ篇」鑑賞後に家で「サザエさん」観たら…

2025/10/17 16:01 Written by ナリナリ編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑い芸人の天津飯大郎(45歳)が、10月10日に放送されたバラエティ番組「SHIBUYA ANIME BASE」(ABEMA)に出演。劇場版「チェンソーマン レゼ篇」を独特な表現で評した。

今回、劇場版「チェンソーマン レゼ篇」の興行収入が43億円を突破したというニュースを伝える中で、ハライチ・岩井勇気は「日本のアニメであんなにビル壊したり、街をガチャガチャやるってないじゃないですか、あれはチェンソーマンらしさなのかも」とコメント。

また、ゲスト出演した天津飯大郎は、「切なくなった、あんまり言えないんだけど…見終わって家ついてテレビつけたらサザエさんがやっていて『こうはなれんかったかね…』って思っちゃったりするのよ」と独特な表現で本作を評した。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.